Home > ドバイ > ドバイニュース:麻薬犯罪・偽札犯罪

ドバイニュース:麻薬犯罪・偽札犯罪

ドバイニュース:麻薬犯罪・偽札犯罪

1.麻薬関係
7月下旬、ドバイ裁判所が販売目的でマリファナ煙草16本(約1万5千円
相当)を所持したとして逮捕・起訴されていたアフリカ系女性に対し、終身刑
とする判決を下しました。
ドバイでは、麻薬犯罪の増加を受け、厳罰化の方針で臨んでおり、今後も重い
刑罰が科せられるものと思われます。

ドバイに限らず、海外では、麻薬犯罪が死刑を含む厳しい処罰を受けること
があり、また、必ずしも公正かつ人権に十分配意された裁判が望めない可能性
もあります。また、邦人が渡航先において、麻薬犯罪に関与し終身刑等の重い
刑罰を科せられ長期間収監されたり、人に頼まれて気軽な気持ちで運んだ荷物
に麻薬が入っていたなどにより犯罪に巻き込まれたりするケースも発生してい
ます。

 麻薬犯罪に巻き込まれないために、麻薬に関係しているような怪しい人物と
は関わらないように留意し、麻薬使用に関する誘いや、怪しい物品の保管・運
搬の依頼は、断固として断るよう十分注意して下さい。

2.偽札関係
先日、ドバイを訪れた邦人観光客が、有名ショッピング・モール内の両替店に
おいて、所携の現金を現地通貨に両替したところ、偽100ディルハム札が数
枚含まれていたという事例がありました。同観光客が、その紙幣を偽札と知らず
に買い物で使用しようとしたところ、店側が受け取りを拒否したことから、偽札
と判明し自ら警察に届け出を行い、事なきを得ましたが、一歩間違えれば、偽札
使用というあらぬ嫌疑を受ける虞がありました。

 当地では、これまで現地通貨の偽札は出回っていないとされていましたが、
最近、新券である200ディルハム札の偽札が初めて発見されたとの報道にもあ
るとおり、水面下で徐々に浸透しつつあると思われます。

 偽札に関わるトラブルに巻き込まれないために、ご面倒でも受け取った高額紙
幣については、他の同種の紙幣と紙質や手触り、印刷の鮮明さ等を比較し、少し
でもおかしい場合は、受け取りを拒否し、違う紙幣と交換して貰うなど配意して
下さい。

Home > ドバイ > ドバイニュース:麻薬犯罪・偽札犯罪

Search

PAGE TOP