スリランカ
スリランカとは
スリランカは、南アジア、インド半島の南西にポーク海峡を介して存在する島国です。
以前はセイロンと呼ばれていた国で、紅茶や宝石がとても有名です。
スリランカは赤道にも程近い熱帯に位置し、その面積は北海道を一回り小さくしたぐらいです。
斜面という斜面一面に広がるのは紅茶の園。
お茶の葉の緑が美しいこの一帯は、スリランカが誇るハイグロウンティー(高地産の紅茶)の産地です。
紅茶の畑では、サリー姿の女性たちが、大きな籠を背負って手作業で茶を摘んでいます。
島全体が宝石でできていてどこを掘っても宝石が出てくるような錯覚さえするくらいです。
基本情報
ビザ
観光目的で、滞在が30日以内であれば査証(ビザ)は不要。
ただし、スリランカ出国の航空券(オープン可)が必要(入国審査で調べられる)。
シーズン・服装
低地では、熱帯気候で、平均気温が27度。
中央の丘陵地は、すずしく、最低気温は、14℃。5月から7月にかけて、
西部、南部、中央地域に南西モンスーンが発生します。
12月と1月には、北部と東部に北東モンスーンが発生します。
スリランカは、年間を通じて観光客にとって、良い気候に恵まれています。
チップ
チップの習慣がありますが、それほど神経質になる必要はありません。
空港のトイレでチップを要求してくることがありますが、特に必要ありません。
空港のポーターは、30ルピー。レストランでは支払いの10%程度が目安となります。
ホテルのポーター、ベッドメイキングなどは、50~100RSが相場です。
言葉
シンハラ語およびタミル語。英語は、スリランカ全土で、広く話されています。
宗教
仏教徒(70.0%)、ヒンドゥ教徒(10.0%)、イスラム教徒(8.5%)、
ローマン・カトリック教徒(11.3%)(一部地域を除く値)
写真撮影
軍事施設、公安施設、空港、港等では、写真撮影が禁止されています。
また、一部の寺院では寺域内での写真撮影を禁止しています。
文化三角地帯として有名なアヌラーダプラ、ポロンナルワ、 シーギリヤ等の文化遺跡では、
入場料以外にカメラ、ビデオの持ち込み料金を払えば撮影できます。
飲料水
生水は絶対に避ける。
一度沸騰させたボイルドウォーターや、ミネラルウォーターなどを飲用するようにしましょう。



